
先日発売された雑誌「mark」
「BACK TO NATURE」 野生に還るための食とトレーニング と題された表紙。
この中でブラジリアン柔術が取り上げられています。


最近、アメリカ西海岸で柔術がサーフィンやスケートボードなどと同様にストリートカルチャーとして浸透しているのをご存知でしょうか?
と書かれていますが、現在ブラジリアン柔術の人口はアメリカを中心に世界中で増加しているようです。

岩手でも、西海岸のようには行きませんが(笑)少しずつブラジリアン柔術人口が増えてきています。

他の格闘技に比べて、大きい怪我や痛みを伴う練習が少なく、20代以下の競技者から30代や40代以上の方まで楽しみながら強くなれるブラジリアン柔術。
身体と身体をぶつけあうので、未経験の方は一歩踏み出すのに勇気が必要かもしれませんが、その分思い切り組み合った相手とはすぐに打ち解けれます。
職場の同僚や家族より一緒にいる時間は圧倒的に少ないのに、皆すぐに昔からの友人のように自然に仲間になれます。
それがブラジリアン柔術の素晴らしさなのかなと思っています。
盛岡ブラジリアン柔術アカデミー草柔会では、現在11月末までの限定で入会キャンペーン中です。
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