
5/17、片山直人さんが紫帯に昇格しました。
ブラジリアン柔術の帯は白→青→紫→茶→黒の順に昇格し、一般的に紫帯以上は「指導者」として認められる帯です。
日本全国で競技者が増えていますが、未だに紫帯以上になるのは大きな意味があり、岩手ではまだ限られた人しか巻いていません。
草柔会の帯は、ただ単に勝った負けた、強い弱いだけで判断されるものではありません。
試合成績含め、片山さんの6年半の努力や柔術に取り組む姿勢が評価されての紫帯昇格だと思います。
おめでとうございます!!
これからも柔術を生活の一部に取り入れ、楽しみながら頑張りましょう!!
盛岡ブラジリアン柔術アカデミー、草柔会HP
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