
3/19(日)「現在地の自分たち」というタイトルで作品制作を行いました。
子供達が着用して来た不織布の白いマスクに絵の具で絵を描いて、皆のマスクを1枚のキャンバスに貼り付けて作品にしました。
毎回、子供達は川村先生のリードで真剣に楽しく制作活動をしています。
今年度最後のクラスでしたが、子供たちのココロの成長を沢山感じた1年でした。
子供達が制作で悩むといつも川村先生は「正解は無いんだよ。自由に表現して」と話しています。
誰かが決めた「答え」を探すんじゃなく、自分自身の中にある想いに向き合う。
子供達にとっては難しい事かもしれませんが、表現する楽しさや自分の想いを形にする経験を沢山積んでほしいと思っています。
盛岡ブラジリアン柔術アカデミーのキッズクラスでは週2回のブラジリアン柔術と年間10回のアートクラスを通して「学校では教えてくれない色々なこと」を子供達と一緒に探して、体験して、学んでいます。
・メディア掲載(柔術ナビ)
・【Special】キッズ芸術クラス「ココロのカタチ」レポート前編|阿部宏司(草柔会岩手) https://jiujitsunavi.com/article/kidzartclass/
・【Special】キッズ芸術クラス「ココロのカタチ」レポート後編|阿部宏司(草柔会岩手) https://jiujitsunavi.com/article/kidzartclass02/
キッズクラスに興味を持った方はクラスの「無料体験」も可能です。
レンタル道着も各サイズ用意しています。
お申込み、お問い合わせはHPからお気軽にどうぞ!
アカデミー紹介動画
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